東京・高円寺にある、バイク専門店【Liberty(リバティー)motor-cycles】北村社長のブログです。
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HONDA GL500のカスタム車です。ステップ位置を変更します。
位置は、お客様と相談済み。この位置で、ブレーキ操作とシフトチェンジが出来るように、各パーツの製作となります。
外したノーマルステップ&ペダル。
途中は、省略しますが、右側(ブレーキ)は、完成。操作性も良好。
さて、左側(シフト)に移ります。
これが、ノーマルのシフトペダル。
これを、この位置で操作できるようにするわけですが、
針金で、大まかな形を作って、あてがってみます。
鉄棒を炙って、曲げて、針金の形をコピーします。
スプラインの入ったブロックは使いたいので、ノーマルのペダルをカットします。
ブロックを車体に取り付け、先程作った、鉄棒をあてがってみると、こんな感じ。
溶接で、点付けして、シフトを入れてみる・・・。シフターを上げたり、下げたりすると、エンジンや、マフラーに干渉して、シフトできない・・・
作りながら、予想はしていました。作戦変更です。
全く、別の方式で、作り直します。
明日、18日(日)午前中は留守にします。昼前後には、店に戻れると思います。ご了承ください。
先日は、連続してリヤサスの交換作業をしましたが、今度は、3台連続で、ハンドル交換で、お預かりしています。
リジットショベルと、
ツインカム・ソフテイルと、
YAMAHA ドラッグスター。
リジット・ショベルから、作業始めます。お客様持込のドラッグバーの長さを少々カットして、ドッグボーンライザーと共に仮付けしてみます。
普通の付け方。
これも、悪くない。
これは、無しだな・・・。いろいろ試していると、どこがベストな角度なのかわからなくなってきます。今回は、ハンドルスイッチの穴あけ加工などはしないので、後でいくらでも角度は変えられるので、オーナーにみてもらってから決めましょう。とりあえず普通に付けておきます。
で、ウインカー&ホーンのスイッチはこの位置に。操作には、慣れが必要ですが、スーサイド・ジョッキーにした時もあっと言う間に乗りこなした器用な方ですので、すぐに慣れるでしょう。
リジットショベルと、
ツインカム・ソフテイルと、
YAMAHA ドラッグスター。
リジット・ショベルから、作業始めます。お客様持込のドラッグバーの長さを少々カットして、ドッグボーンライザーと共に仮付けしてみます。
普通の付け方。
これも、悪くない。
これは、無しだな・・・。いろいろ試していると、どこがベストな角度なのかわからなくなってきます。今回は、ハンドルスイッチの穴あけ加工などはしないので、後でいくらでも角度は変えられるので、オーナーにみてもらってから決めましょう。とりあえず普通に付けておきます。
で、ウインカー&ホーンのスイッチはこの位置に。操作には、慣れが必要ですが、スーサイド・ジョッキーにした時もあっと言う間に乗りこなした器用な方ですので、すぐに慣れるでしょう。